備えは万全ですか?

職場の熱中症対策

熱中症は、気温が高いことなどで、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、身体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こされます。人の体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。このような体温の調整機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することで熱中症は起こります。重症化すると死に至る可能性もありますが、正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。

熱中症

職場での熱中症は、建設業や製造業など一般の環境より高温多湿な場所で作業を行うこと、働く人の体調にあわせて休憩をとりにくいこと、運動ほどではないものの、長時間身体を動かすことにより発生します。熱中症の起こりにくい職場環境を整えるとともに、健康管理が重要になります。管理者、作業者ともに熱中症の正しい知識を身につけ、行動することが大切です。

働いているときの熱中症の特徴

【熱中症になりやすい労働環境】
炉や加熱された製品など高温な場所、発熱体から放射される赤外線による熱(輻射熱)がある場所です。また、湿度が高い、風が無い場所では、汗をかくばかりで蒸発しにくいため、脱水症状に陥る危険があります。


【熱中症になりやすい健康状態】
風邪気味など体調不良時は注意が必要です。下痢などで脱水状態時は特に危険です。お酒をたくさん飲んだ翌日、朝食を抜いている、寝不足も熱中症になりやすいくなります。また、内服薬によっては、利尿作用があったり、発汗・体温調整を妨げる作用をもつ薬があります。糖尿病や肝疾患など特定の疾病も、脱水状態になることがあります。また、暑さの耐性には個人差があり、肥満傾向の人は熱中症のリスクが高くなります。
※持病や投薬と熱中症との関係は、かかりつけの医師の指示を仰いでください。


【熱中症になりやすい典型的な作業】
作業を始めた初日で、身体への負担が大きく、休憩を取らずに長時間にわたり連続して行う作業です。また、通気性や透湿性の悪い衣服や保護具を着用して行う作業は、汗をかいても体温を下げる効果が期待できず、熱中症にかかりやすくなります。

どうすれば熱中症を防ぐことが出来るの?

◎水分・塩分の摂取を、喉が渇いていなくても定期的に行う◎
自覚以上に脱水は進みます。加齢や疾患がある場合は特に注意が必要です。水分や塩分を摂取したかを確認する表などを作って管理を徹底しましょう。摂取の目安は、20分~30分ごとにコップ1~2杯です。

◎お年寄りへの声かけ◎
お年寄りは熱中症に特に注意が必要です。熱中症患者のおよそ半数が高齢者(65歳以上)です。日中の炎天下だけではなく、室内でも、夜でも多く発生しています。家族や周りにいる人たちも、暑ければいつでも起こる危険があると思って日頃から注意をし、積極的に声を掛けてください。

◎子ども(保護者)への声かけ◎
子どもの熱中症は、乳幼児は自宅と屋外での発生が多く、児童・生徒は学校での運動中に多く発生しています。特に乳幼児は、大人よりも熱中症になりやすいことを忘れずに、日頃から注意し、涼しくする配慮をしてください。

こまめな水分補給ができる環境をつくりましょう

しっかりと汗をかいて体温調節するためにも、失われた水分をきちんと補給しなければなりません。暑い日は、活発に動いていなくても知らずに汗をかいています。水分補給はのどが渇いてから、と思っていませんか?人間は軽い脱水症状のときには、のどの渇きを感じないことがあります。のどが渇く前、または暑いところに出る前から水分を補給しておく必要があります。また、就寝中も水分は失われます。夜中のトイレが面倒でも、水分を摂っておきましょう。夜中に水分補給ができるように、手の届く距離に飲み物を置いておくことも予防法のひとつです。特に、乳幼児や小児は体温調節機能が未発達で大人より暑さに弱く、特に汗をかく機能が未熟なため、身体に熱がこもりやすく、体温が上昇しやすいので熱中症への危険を高めます。

水分補給は熱中症予防の基本中の基本です。
水筒やペットボトルを持ち歩き、こまめな水分補給ができる環境をつくりましょう。

引用元:環境省×熱中症予防声かけプロジェクト ~ひと涼みしよう~



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災害時の水の備え

大規模地震や水害などの自然災害によりライフラインが寸断されてしまったときに、真っ先に困るのが「水」の問題です。被害が広範囲に及ぶと、各家庭に水がいきわたるようになるまで数日から1週間、またはそれ以上の時間がかかってしまう場合もあります。 飲料水はもちろんのこと、食事の準備やトイレ、洗濯などあらゆる場面で欠かせない存在となっている水は、給水支援やライフラインの回復を待つだけではなく、自分たちの力で生活できるよう防災対策として備蓄しておくことが大切です。


ローリングストック

生命維持に欠かせない「水」

私たちの身体の6~8割を占める水は、生命を維持するうえでたくさんの重要な役割を担っています。血液中の水分は、酸素や栄養素、ホルモンなどを各臓器へ運搬し、肝臓では体内に溜まった老廃物を尿として体外へ排泄させます。この他にも呼吸や発汗により絶えず水分が失われていくため、水分補給を怠れば、あっという間に水分不足の状態に陥ってしまうのです。体内の水分不足は、様々なトラブルを引き起こす原因となり、悪化すると生命を脅かす恐れもあります。体重の約2%の水分が失われただけで、喉の渇きや食欲低下などが現れ、約6%まで及ぶと頭痛やめまいなどの症状に襲われます。さらに10%まで失われると筋肉の痙攣、意識障害、腎不全など重篤な状態に至る可能性があるのです。

極度の緊張状態が続く災害直後は、疲労やストレスの蓄積により誰もが体調を崩しやすくなっていますから、飲料水の備蓄が生命を維持する上で大変重要な要素になると言っても過言ではありません。万が一、ライフラインが寸断されても途切れなく水分補給ができるよう、できるだけ新鮮な水を保管しておきましょう。

ローリングストック法を活用しましょう

【何日分の備蓄水が必要?】
大人1人につき、1日2~3Lの飲料水が必要と言われています(食べ物に含まれる水分も含む)。十分な量の飲料水があれば、お湯かお水を注ぐだけでふっくらご飯が炊ける「α(アルファ)米」作りや、赤ちゃんのいる家庭では粉ミルクの調乳にも使用できます。飲料水として3L、洗濯、トイレ、歯磨き、食事の後かたづけ等に使用する「生活用水」として、3L×家族人数の水を備蓄しておかなければなりません。

アクアクララのウォーターボトルの買い置きを、ローリングストック法に活かすのがおすすめの水備蓄術です。ボトルの買い置きがあればいつでも新鮮なお水を飲むことができますし、ウォーターボトルは1本12Lですので、緊急の際にも1本で4人分の飲料水の確保が可能です。

引用元:地震や水害のときお水ってどれくらい必要?



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